大学では、自分の好奇心、探求心を大切にし、学ぶことにワクワクできるように
いろんな物事にアンテナをはって楽しくキャンパスライフを過ごしてほしいと思います。
臨床栄養学実習、栄養教育論実習、総合演習AB
【前期】月曜日ⅢⅣ講時、火曜日ⅢⅣ講時、水曜日Ⅳ講時、木曜日ⅠⅡ講時、金曜日ⅠⅡ講時 【後期】火曜日ⅢⅣ講時、水曜日ⅠⅡ講時、木曜日ⅠⅡ講時
本学の食物栄養学科を卒業後に病院で3年間勤務し、様々な疾患をもつ患者様の
栄養管理?栄養指導に従事しました。その中でも、摂食?嚥下障害(飲み込みにくさ?むせ)をもつ高齢の患者様に安心?安全な食事を提供し、栄養状態の改善を図ることの難しさを痛感致しました。現在、本学の大学院に進学し、とろみ調整食品の特性を物性?簡便性?使いやすさ等多方面から考察し、患者やその家族?医師?看護師?介護士などの対象者へどのようにアプローチすれば統一した共通認識が図れるのかを研究しています。
大器晩成 理由:成功するには、多くの時間がかかるという意味が、これからの自分の未来に前向きになれるため
わたしの心が傷つかないように(ソルレダ) 理由:コロナ渦で学生さんもストレス過多になる時代かと思います。そんな中でも心がホッと一息つけて、疲れた時に癒しの1つとなるエッセイ本です。