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「_v」の検索結果(2289件)
  • 第60回藤陽祭 日本語?日本文学会による古本市と研究発表会のご報告 10月12日(土)に開催された藤陽祭において、今年度も本会の学生運営委員が中心となり古本市と研究発表会を開催しました。 卒業生をはじめ学内外の多くの方々にお越しいただきました。ありがとうございました。 古本市 恒例の古本市には学生運営委員のほか本学科の一般学生からの運営への協力もあり、おかげさまで670冊あまりの書籍を販売し、売り上げは12,686円となりました。この収益は例年同様日本赤十字社の災害義援金へ寄付させていただきます。 書籍は学内外の方々から無償でご提供いただいたものです。ご協力くださった皆様方、また、古本市へ足をお運びくださった皆様方へ心よりお礼申し上げます。 ...
  • 藤陽祭での研究発表「日本語学から見たサザンオールスターズの楽曲」動画配信のご案内 10月12日(土)の藤陽祭で行った日本語?日本文学科教員による研究発表の動画を公開いたします。 研究発表題目   日本語学から見たサザンオールスターズの楽曲                                     ………揚妻祐樹(本学教授?近現代日本語学) 学外一般の方で視聴を希望される方は下記のQRコードまたはこちらからお申込みください。 視聴用URLをお送りいたします。
  • 入学前教育 入学前教育 入学前教育とは 本学入学までの期間を有意義に過ごしていただくために、また、これまでの学習内容の基礎を復習し、今後の大学での新たな学びに備えられるよう、入学前教育を実施しています。 入学前教育プログラムは、全学科共通の課題と各学科から課されるものから成ります。 全学科共通課題 既習の5教科(国語?数学?英語?理科?社会)などの基礎的内容を中心とするもので、大学での学びに支障が生じないように取り組んでいただきます。 ...
  • ウェルビーイング学部のディプロマ?ポリシー 地域創生学科 ディプロマ?ポリシー(学位授与の方針) 本学科の教育目標を達成するため、ディプロマ?ポリシーを次の通り定める。 生活科学の広範な領域における知見を総合的に理解し、生活に関わる科学的な専門知識と実践的な技術を修得し、自己の生活の質を高めることができる。【知識?技能】 学修した生活に関する総合的な知識をもとに、生活や地域の中の諸課題を多面的に捉え、課題解決に向けて考えることができる。【専門的な能力】 生活科学に関する専門的知識と技術を活用しながら他者との協働の中で考え方を整理し、プロジェクトを企画?運営?評価することができる。【専門的な能力】 データリテラシーを身に付けるとともに、生活や地域社会におけるデータ?課題を読み取り、解決に向けて活用することができる。【専門的な能力】 学修した各専門領域における科学的知識と科学的思考方法、専門的...
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  • 障がいのある学生への支援 学生相談室F-lat(ふらっと) 本学では、障がいや疾病を理由に修学を諦めることのないよう、すべての学生に公平な機会を確保できるよう合理的配慮を行っています。学生生活を送るなかで困難なことがある場合は相談してください。 障がいや疾病により、授業などにおいて合理的配慮を希望する方は、申請が必要です。 まずは各キャンパスの学生課に直接お越しいただくか、またはお電話でご連絡ください。
  • ニセコ高校を訪問してきました! 3月18日(火)に北海道ニセコ高等学校を訪問してきました。今回の訪問は練成会グループ(キョウリョク(株))の今村明広様からお誘いいただき、興味をもった教職課程の学生2名(英語文化学科1名?人間生活学科1名)も同行させていただきました。 ニセコ高校に到着してからは、その日に実施されていた「学習成果発表会」を見学した後、本谷一校長からニセコ高校のビジョンや現在の実践、さらには今後の学校づくりの構想までじっくりお話を聞かせていただきました。詳しい内容については学生の感想をお読みください。 《参加した学生の感想》 最初に生徒さんのポスターセッションを拝見しましたが、自信に満ちた表情で生き生きと話す姿に感銘を受けました。聞き手を引き込む話し方や自ら設定したという探究の内容、質疑応答まで、すべてにおいて本当に高校生なのだろうかと疑ってしまうほどの完成度に圧倒されました。時間の都合上数名分しか聞くことができなかったのが残念でしたが、次世代を担う高校生の姿を見て共に学ぶ未来を想像し胸が躍りました。また、学校生活の様子や教育プログラムなど様々なお話を本谷校長先生より直接お伺いすることができました。地域社会との繋がりから国際教育まで、ニセコ高校独自の取り組みに衝撃を受けるばかりで、一言で表現するならば「生徒が作る学校」の実現を体感した一日でした。学校教育について学びたい意欲が一層高まりました。 改めまして、お忙しい中でご対応いただきましたニセコ高校の本谷一校長、訪問のお誘いと移動のサポートをいただきました練成会グループ(キョウリョク(株))...
  • ラッキー山の手店にて「健康弁当」の店頭応援販売を行いました 2月28日(金)のNewsでお知らせした、国分北海道株式会社様と開発した「健康弁当」の販売についての続報です。 3月22日(土)にラッキー山の手店にて、食物栄養学科2年生の有志が考えた「2種のご飯と1/3日分の野菜弁当」の店頭応援販売を行いました。用意したお弁当は、あっという間に完売しました。お弁当をお買い求めいただいたみなさま、ラッキー山の手店、国分北海道株式会社の関係者のみなさま、ありがとうございました!
  • 国分北海道株式会社と開発した「健康弁当」の販売が今年も開始しました 2024年9月にお知らせした、国分北海道株式会社様と開発した「健康弁当」の販売についての続報です。 昨年に引き続き、食物栄養学科2年生の有志が国分北海道株式会社様と協力し、お弁当を作成しました。お弁当は北雄ラッキーでお買い求めいただけます。 2月には第3弾として「高菜ご飯と彩り野菜弁当」が販売されました。22日(土)には学生による店頭応援販売を行い、多くの皆様にお弁当を手に取っていただきました。 3月には第4弾として「2種のご飯と1/3日分の野菜弁当」を販売予定です。この機会にぜひご賞味ください。なお、3月22日(土)11:00~12:30頃にラッキー山の手店で店頭応援販売を実施します。