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「_v」の検索結果(2380件)
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ライジング?サン?ロックフェスティバルに参加しました
食生活学研究室のゼミ生(食物栄養学科4年生)が、ライジング?サン?ロックフェスティバルにボランティアとして参加し、アンコウとワカメの唐揚げを提供しました。
卒業生や在学生、藤ファミリーの皆さまからご声援をいただき、藤の絆を実感しました。また、お買い上げいただいた方からも美味しい!と大変好評でした。関係者の皆さま、そしてお買い上げいただいた皆さま、ありがとうございました。
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文化総合学科の学生と教員のボランティア活動の様子がSTV「札幌ふるさと再発見」で紹介されます
8月3日(土)に放送予定の「札幌ふるさと再発見」(STV)に、7月7日に本学文化総合学科の学生と教員が参加した大通公園彫刻清掃ボランティア活動の様子が紹介されます。是非、ご覧ください。
【番組名?放送日時】
番 組 名:札幌ふるさと再発見
放 送 日 時:2024年8月3日(土)11:35~11:40(予定)
放 送 局:STV(札幌テレビ放送)
番組サイトはこちら
【8月17日追加情報】
YouTubeの札幌市広報部公式チャネルにて、8月3日の放送が配信されています。
当日ご覧いただけなかった方やもう一度ご覧になりたい方は、是非こちらをご確認ください。
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藤?北大&ホンダカーズ北海道の演舞がTBS「マツコの知らない世界」で取り上げられます!
本学YOSAKOIソーランチーム、藤?北大&ホンダカーズ北海道の今年の演舞が8月13日(火)20:55~TBS「マツコの知らない世界」に取り上げられることになりました!
今年の作品は第33回 YOSAKOIソーラン祭りにおいて優秀賞を受賞しています。
みなさまぜひご覧ください!
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本学が加盟する日本カトリック大学?短期大学連盟が平和声明文を発表しました
日本カトリック大学?短期大学連盟(1956年設立、会長 曄道佳明上智大学長)は、日本におけるカトリック大学?短期大学の振興と向上を図り、学術文化の発展に貢献し、もってカトリック教育の使命達成に寄与することを目的とした団体で、現在、19の大学と10の短期大学が加盟しています。
2024年6月に開催された総会において、ウクライナやパレスチナで戦禍に苦しむ人々を深く憂慮し、カトリックの教育機関として「平和声明文」を発表することを決議いたしました。
「平和声明文」全文については、下記からご覧ください。
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2023年度
公開講座一覧
本学で開催される、一般市民や大学生等広く地域に向けて開かれる公開講座について紹介します。
テーマ
第3回 藤女子大学まちかどCONNECT
「材料を軸とした造形活動~身近な材料を生かして~」
開催日
2024年2月25日(日)14:00~15:00
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【文化総合学科】トワイライトオープンキャンパスへのご来場ありがとうございました
8月2日(金)にトワイライトオープンキャンパスが開催されました。夏のオープンキャンパスに来られなかった方を対象とした企画でありながらも、当初の想定を超える多くの高校生や保護者の方にご来場いただき、誠にありがとうございました。
以下に、当日のプログラムの様子を報告させていただきます。
学科紹介?入試制度などの説明
最初に松村(教員?哲学)より文化総合学科の特長やカリキュラム、入試制度に関する説明が行われました。文化総合学科は現代社会専修と歴史?思想専修という二つの専修を軸とすること、そして、それら二つの専修におかれた個々の研究領域は2022年度から実施された新学習指導要領を含め、高校...
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渡邊賴純副学長の記事がWedge(11月号)に掲載されました
Wedge11月号に渡邊賴純副学長の記事が掲載されました。
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国分北海道株式会社と開発した健康弁当第2弾が発売されました
国分北海道株式会社と協力し開発を進めているお弁当の第2弾が8月より発売されました。
8月3日(土)には北雄ラッキー山の手店様にて、「藤女子大学の学生が考えたお弁当」の店頭販売を学生たちが手伝い、用意したお弁当をすべて完売することができました!お買い求めいただきました皆様、ありがとうございました。
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研究活動
研究所では年度事業としてWell-beingに関する学際的共同研究の助成?推進を行い、主要な研究成果を「藤女子大学QOL研究所紀要」(年刊)に掲載しています。
2023年度
研究所企画研究
「大学由来の原料でつくる化粧品開発研究~人間生活学からのアプローチ~」
研究代表者:和田雅子(人間生活学科)他2名
2016年度
研究所企画研究~藤女子大学及び石狩市による共同調査
「石狩市浜益区の限界集落における高齢者の生活実態に関する調査」
研究代表者:伊井義人(人間生活学科)他3名
2013年度
研究所企画研究 テーマ:石狩市における地域連携活動
「へき地学校との学習支援連携~環境学習を中心に」
研究代表者:橋本伸也(人間生活学科)他1名
「学生による福祉事業所?利用者への製造技術獲得のための支援」
研究代表者:村田まり子(食物栄養学科)他1名
「石狩市における特別支援教育の現状と把握調査」
研究代表者:今野邦彦(保育学科)他2名
2012年度
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研究所の紀要
第19巻 第1号(2024年3月31日)
巻頭言
避難生活におけるQOL
若狹 重克
原著
性別違和を抱える人を対象としたレジスタンストレーニングが生理面?心理面に与える影響
~Gender Dysphoria 軽減によるQOL向上を目指して
木本 理可他
「足場かけ」概念による授業改善
―ウェルビーイングを志向した課題解...