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「_v」の検索結果(2385件)
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在学生と卒業生との交流「藤の実カフェ」(第2回目)を開催しました
FSA(Fuji Student Assistant)と同窓会(藤の実会)の共同企画の第二弾「藤の実カフェ」を、4月22日(月)のお昼休み時間に北16条キャンパスのi.Learning Space(アイランズ)にて開催しました。集まった学生、卒業生、教職員がアロマの香に包まれ、やさしい時間を過ごしました。
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藤ACEプログラム
ACEが求めている人物像
ACEでの教育内容
4年間の流れ
ACEプログラムにおける留学
国内英語研修、TOEIC対策、eラーニングなど
データで見るACEプログラム
ACEプログラムの今後
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藤女子大学公式X(旧 Twitter)始めました
この度、藤女子大学の公式X(旧 Twitter)のアカウント運用を開始しました。
今後、本学に関する様々な情報を発信していきますので、是非ご確認ください。
なお、こちらのアカウントへのDMや返信の回答は行っておりませんので、ご了承ください。
皆さん、是非フォローをお願いいたします!
@fujijoshi_info
藤女子大学公式X(旧 Twitter)
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給食経営管理研究室の2023年度卒業生が札幌市の研修会でアレルギー代替食について発表を行いました
食物栄養学科?給食経営管理研究室(石田ゼミ)の2023年度卒業生6名が、「美高梅娛樂城5年度札幌市保育所等給食?食育関係者食育研修会」に参加しました。本研修会は札幌市の保育所等の給食および食育関係者を対象に行っている研修会で、学生たちは「札幌市保育所給食献立を基にした食物アレルギー代替食の提案」というテーマで、札幌市の保育所給食4品の代替食とアレルギー用ミルクの飲みやすい工夫について、卒業研究より発表を行いました。卒業生たちの発表は、札幌市のホームページにて2024年4月30日(火)までご覧いただけます。
●卒業生の発表?論文はこちら(外部サイトにリンクします)
https://www.city.sapporo.jp/kodomo/kosodate/r5syokuikukensyuukai.html
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2024年度入学式が行われました
4月2日(火)、6学科全てが「北16条キャンパス」に集まり、入学式が行われました。
新入生の皆さま、ご入学おめでとうございます^^!
これから文学部の学生は、札幌市にある北16条キャンパスへ
人間生活学部の学生は、石狩市にある花川キャンパスへ通うことになります。
すぐに新入生オリエンテーション期間がはじまりますので、まずは大学という環境に慣れてくださいね。
大学は自分で考えて行動することでいろんな経験ができる場所です。
自由も多いですが、責任ある行動も求められます。
新しく藤女子大学の一員となられた皆さんが充実したキャンパスライフを送れるように教職員一同サポートしていきますので、困ったことがあったら相談してくださいね。
これからの大学生活でたくさんの学びと幸せが訪れますように!
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2024年3月 春のオープンキャンパスは終了しました!
3月23日(土)、24日(日)に春のオープンキャンパスを実施しました!
たくさんのご参加ありがとうございました^^
「大学の雰囲気が知れてよかった」
「モチベーションにつながった」
「自分の大学生活をイメージできた」
など、たくさんの感想をいただき、
教職員一同大変嬉しく思っております。
次回は、6月8日(土)に北16条キャンパスにて、全6学科が参加する「進学説明会」の開催を予定しております。
また、皆様にお会いできるのを楽しみにしております。
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食物栄養学科の学生が石狩おさかなフェスティバルに参加します
食物栄養学科3年生と4年生の有志が、石狩青年会議所主催の石狩おさかなフェスティバル(6月9日(日)に開催)に参加します。4月19日(金)には、石狩青年会議所と合同の試作会を実施しました。当日は、ホワイトカレーと魚のチップスを販売する予定です。お楽しみに!
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ハラスメントガイドライン
藤女子大学ハラスメントガイドライン
Ⅰ ハラスメントに対する本学の基本姿勢
藤女子大学(以下「本学」という)は、本学の全ての学生と教職員の尊厳と人権を尊重し、安全かつ快適な教育?研究環境および労働環境を保持することが責務であると考えています。そのために、本学は本ガイドラインにおいてハラスメントの予防とその解決、および対策について必要な事項を...
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短期プログラム
短期プログラム
短期英語研修
韓国短期研修
中国短期研修
アメリカ短期研修
英語集中プログラム
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第3回まちかどCONNECTを開催しました
第3回まちかどCONNECTを2024年2月25日(日)14:00~15:00、紀伊國屋書店札幌本店1階インナーガーデンにて行いました。講師は、本学人間生活学部子ども教育学科の稲實順教授です。
当日は、親子で参加していただいた方が多く、おとな?子ども合わせて30名ほどの方に参加いただきました。牛乳パックやトイレットペーパーの芯などの身の回りにある使い終わったものやゴミとして捨てられるものを材料として、遊びに使うものを製作する活動を行いました。廃品に価値を見い出すことはSDGsにもつながります。
製作した...