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「」の検索結果(2502件)
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藤の実会
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住所?氏名変更
会員の方で住所や氏名に変更があった場合は、Googleフォームからお知らせください。
※訃報連絡の方は訃報連絡フォームからお願いいたします。
また、従来どおりメール?FAX?郵送でお知らせいただく際には、卒業学科、卒業年次、会員コード(わかれば)も併せてお願いいたします。
最近では、市町村合併や住所表示変更のため藤の実会からの郵便物が戻ってくるケースが多くあります。是非、変更のお知らせをお願いいたします。
藤の実会事務局
電話&FAX:011-736-8178(留守番電話は24時間対応しております。)
E-mail:fujinomi@fujijoshi.ac.jp
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12月20日開催:Xmasオープンキャンパスのご案内
12月20日(土)北16条キャンパスにてXmas Open Campusを開催いたします。
入試広報スタッフF-lensの学生と一緒に、楽しいクリスマスのひとときを過ごしましょう。
【日時】2025年12月20日(土)14:30~17:00
【場所】藤女子大学 北16条キャンパス(札幌市北区北16条西2丁目)
【参加対象】高校生(保護者も参加可能)
事前申し込みは不要、当日参加大歓迎です!
プログラム等、詳細はポスターをご覧ください。
皆様のご参加をお待ちしております?
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2025年度
公開講座一覧
本学で開催される、一般市民や大学生等広く地域に向けて開かれる公開講座について紹介します。
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2025年度 第3回教職課程講演会のお知らせ
2025年度第3回の教職課程講演会を、12月13日(土)の13時より、北16条キャンパス751教室にて開催します。
講師は、市立札幌平岸高等学校教諭で進路支援部長の宮森正人先生です。
題目は「だから教師は面白い~”したくなる”を引き出す仕掛けづくり~」です。
生徒の主体性を引きだす工夫を、市立札幌開成中等教育学校や市立札幌平岸高等学校での実践から紹介していただきます。
概要等の詳細はポスターをご覧ください。
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日本語教師ジョブ株式会社が運営する「日本語教師ジョブ」に日本語?日本文学科の副田恵理子教授への取材記事が紹介されました
日本語教師ジョブ株式会社が運営する「日本語教師ジョブ」に日本語?日本文学科(日本語教員養成課程)の副田恵理子教授への取材記事が紹介されました。
記事では「国内需要が高まる今、大学は「日本語教員」をどう育てるか」ということをテーマに、2003年に本学の日本語教員養成課程が新設されてからの取り組みや特色などについて、紹介いただいております。
記事は以下よりご覧いただけます。
国内需要が高まる今、大学は「日本語教員」をどう育てるか―藤女子大学 日本語教員養成課程 副田 恵理子 教授
(クリックするとページに飛びます)
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Xmas Open Campus
Xmas Open Campus(事前申込不要)
☆当日参加大歓迎!☆
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占冠村公民館こどもクッキング教室に参加しました
11月22日(土)に本学大学院生が、占冠村公民館こどもクッキング教室に参加しました。
この教室は、占冠村で開催している山菜料理コンクールの協力団体である藤女子大学とのコラボ企画によるコラボ食育講座です。
当日は石狩管内産小麦粉を用いた「ふきとチョコチップのホットケーキ」を調理しました。
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ジャパンランゲージとの調印式の様子が北海道通信に掲載されました
2025年10月6日(月)に行われた株式会社ジャパンランゲージとの連携協力に関する協定の調印式について、2025年11月11日(火)の北海道通信に取り上げられました。
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第8回まちかどCONNECTを開催しました
第8回まちかどCONNECT「指先で測る健康-自律神経系活動と血管年齢からみる運動の効果-」を11月16日(日)に紀伊國屋書店1階のインナーガーデンにて開催し、30名を超える方々にご参加いただきました。
当日は、本学子ども教育学科の木本理可教授が自律神経系の働きや血管年齢について運動生理学の視点から解説し、その改善に効果的な運動についても紹介しました。はじめに座ったままでもできる簡単なエクササイズの実践場面があり、ご参加の皆様に積極的に取り組でいただいたおかげで、和やかな雰囲気の中で講演が始まりました。また、「自律神経系活動」や「血管年齢」を測定できる専門の機器を会場に持ち込み、普段はなかなか体験できない測定を多くの方にご体験いただきました。
参加者アンケートでは、「運動の良さを改めて知る機会となった」や「測定結果を踏まえて健康に対して積極的に努力しようと思った」「運動してみようという気持ちになった」「1時間の講演があっという間に感じ、続編も聴きたい」など、講演内容へご満足いただけた様子がわかる嬉しい感想が寄せられました。
今年度のまちかどCONNECTは今回で終了となりますが、本学では今後も、研究?教育活動を地域の皆様に知っていただく機会を提供していきたいと思います。
今年度もたくさんのご参加、誠にありがとうございました。