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  • ●夏OC先輩レポ①ナカムラさん●花川キャンパス人間生活学部 こんにちは! 7月22日(土)に行われた人間生活学科のオープンキャンパスの様子を紹介したいと思います!
  • ●夏OC先輩レポ②ミヤコシさん●花川キャンパス人間生活学部 こんにちは! 今回は花川キャンパス食物栄養学科のオープンキャンパスの様子を紹介したいと思います。 食物栄養学科のオープンキャンパスでは7つのプログラムが行われました! まずは学科紹介の様子です。
  • 本学食物栄養学科の菊地教授と学生の取り組みが「イチモニ!」(HTB)で紹介されました 7月29日(土)、HTBの「イチモニ!」の番組内で、酢の意外な活用法として本学人間生活学部食物栄養学科の菊地和美教授と調理科学研究室の学生による取り組み「ミツカン酢と北海道牛乳を用いたカッテージチーズとホエー」が紹介されました。この取り組みは、株式会社 Mizkanとの共同研究として行われています。 藤女子大学×Mizkan共同研究「酢たまねぎ?ハスカップお酢ドリンクの研究」
  • 【受付期間延長!】Let’s Enjoy 美高梅娛樂城 英語で楽しもう! 2023 2023年8月10日(木)に開催いたします、子ども向け英語教室「Let’s Enjoy 美高梅娛樂城 英語で楽しもう!」の受付期間は、6月28日(水)の正午までとなっておりましたが、この度7月3日(月)の正午まで延長となりましたのでお知らせいたします。 詳細は、以下のリーフレットをご覧ください。
  • 国分北海道株式会社と「健康弁当」の開発に取り組んでいます 食物栄養学科2年生の有志が、国分北海道株式会社と協力し「健康弁当」を開発することになり、現在取り組んでいます。 9月までに商品提案書を作成、来年1月~2月の販売を予定していますので、ぜひ楽しみにしていてください!
  • 【授業NOW】「ソーシャルワーク専門実習」「スクールソーシャルワーク実習」報告会を開催しました この2つの実習は、社会福祉士国家試験受験資格取得に必要な「ソーシャルワーク実習Ⅰ?Ⅱ」を3年次までに単位取得した4年生が選択できる応用?発展の科目です。 「ソーシャルワーク専門実習」は、札幌市清田区第1包括支援センターで実習した学生が、「地域住民の生活を支えるために地域包括支援センターが担う役割についての考察」という題目で、また「スクールソーシャルワーク実習」は、石狩市教育委員会で実習した学生が、「『チーム』を形成し子どもを支援するスクールソーシャルワーカー~『早期かかわり』のための支援体制づくり~」という題目でプレゼンテーションを行いました。 当日は実習でお世話になった指導者の方にも報告会に参加していただき、それぞれの報告に対して助言をいただきました。実習中にも熱心にご指導いただき、大変感謝申し上げます。 学生たちには、実習で経験したことをこれからの学びや卒業後の進路で活かしていただければと思います。お疲れ様でした。
  • 「あびら教育フォーラム」へ参加しました 教職課程の希望者と一緒に、8月3日(木)~8月4日(金)に安平町で開催された「あびら教育フォーラム」に参加してきました。 2日目のみの参加になってしまいましたが、総合的な学習の時間の実践報告、教育とまちづくりの関係、義務教育学校の新校舎見学など様々なプログラムが準備されており、学生はもちろん教員にとっても有意義な機会になりました! 【当日参加した学生?院生の感想】 初めて義務教育学校を訪問しました。校舎を設計する際は価値があるか否かを判断基準とし、地域の人と出会い関われる空間づくりをしている点や、子どもの成長段階に合わせて教室家具やルームの位置を工夫している点、同じかたちの教室をつくらないことで児童生徒が飽きない空間づくりをしているのが印象的でした。主体的?対話的で深い学びを実現するために教員が気をつける点やポイントを色々学べたので、模擬授業をする際に参考にしたいと思いました。 早来学園ができるまで、震災を乗り越えどのような思いでどのような方々が関わってきたかなど経緯を知ることができる機会でした。子どもにやさしいまちづくりを目指した、「教育まちづくり」という新しいまちづくりの形はとても興味深かったです。北海道の教育には安平町の教育のような「学校主体の教育」ではなく、「地域主体の教育」へ変化していくとそれぞれの地域の良さが出た特色ある教育になっていくのはでないかと思いました。今度は実際に早来学園で子どもたちが学んでいる姿や学校での様子を観察してみたいです。 引き続きこうした機...
  • 【授業紹介】公衆栄養学実習~地域アセスメント結果と実習課題の発表会を行いました~ 総合演習A(公衆栄養学実習領域)の授業では、5月から実習先ごとに地区分析や実習先からの課題に取り組んできました。 7月にはその成果を発表し合い、実習へ向けて今後の課題や学びたいことを明確にすることができました。
  • 2023年7月 夏のオープンキャンパス終了しました 7月22日、23日に夏のオープンキャンパスを実施しました! 大変暑い中、お越しいただきありがとうございました。 高校生の皆さんにもっと藤女子大学を知ってもらいたい!ということで、学科の在学生スタッフだけではなく、F-lens広報スタッフもたくさん集まってくれました。 こちらの写真は北16条キャンパスにて学生写真館やトークコーナー、学生による学科紹介パンフレット作成を企画してくれたF-lensオープンキャンパススタッフ7名と、当日Instagramを更新してくれたF-lens SNS班の9名の皆さんです!
  • 食物栄養学科とミツカンが共同研究 酢を使うことによるたまねぎの匂い軽減や、お酢にハスカップ果汁を加えることによる飲みやすさの変化 藤女子大学人間生活学部食物栄養学科(北海道石狩市)と、株式会社 Mizkan(本社:愛知県半田市、代表取締役社長兼 CEO:吉永 智征)は、2019 年6 月~2022 年3 月まで、「道民の健康にかかわるQOL 向上」を目標に、北海道民の嗜好分析による道産食材とお酢の味覚官能分析を実施しました。 本取り組みでは、北海道の食のおいしさを通じて、北海道民の野菜摂取量や健康寿命などの健康課題をお手伝いすることを目的とし、「道産野菜のおいしさ」と「健康のための調理」に着目。食物栄養学科の菊地和美教授と調理科学研究室の学生による、お酢と道産食材を合わせることによるおいしさとその効果についての研究を行いました。 研究によって生まれたハスカップお酢ドリンクは、本学の大学祭にて提供され非常に好評でした。成果は、日本調理科学会東北?北海道支部会でポスター研究発表をしました(『北海道産果物を用いた酢ドリンクの調理特性』菊地和美、赤野裕文、美高梅娛樂城5 年6月10 日仙台)。