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「」の検索結果(2480件)
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出願状況?入試結果
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日本語?日本文学科の副田恵理子教授のコメントが北海道新聞朝刊に掲載されました
2025年3月13日(木)、北海道新聞朝刊における日高町の小学校での外国籍の児童の教育に関する記事の中で、日本語?日本文学科の副田恵理子教授のコメントが掲載されました。
副田恵理子教授の教員紹介はこちら
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10月13日(月?祝)に文学部授業ライブ実施!
文学部(北16条キャンパス)では大学の授業を高校生が体験できる「文学部授業ライブ」を開催しています。
高校生用にアレンジした授業ではなく実際に大学生と一緒に受講します。
10月13日(月?祝)にも開催していますので興味のある高校生は是非お申込みくださいね。
開講授業や申込については、下記のリンクからご確認ください!
文学部授業ライブについてはこちら
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【ウェルビーイング学部】藤花祭でミニオープンキャンパスを開催いたします
10月12日(日)の藤花祭(花川キャンパスの大学祭)において、ミニオープンキャンパスを開催いたします。
1つのブースにウェルビーイング学部の3学科(地域創生学科、食環境マネジメント学科、子ども教育学科)が集結!
各学科の展示のほか、相談コーナーで教職員とお話しすることができます。
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【子ども教育学科 】「第15回科学の祭典in石狩」に出展しました
2025年9月14日(日)に石狩市民図書館にて開催された「第15回科学の祭典in石狩」に、「いろいろなコマを作って遊ぼう!」というテーマで出展しました。
子どもたちが造形活動の楽しさを感じながら、科学や図形への関心が高まることを目的とし、
①折り紙でよく回るコマを作ってみよう
②ぶんぶんゴマを作って回してみよう
③コマの中心を見つけていろいろな形のコマを作ってみよう
の3つの活動を行いました。
当日はこのブースに200名近くの子どもが訪れ、担当した5人の学生は大忙しでした。
大学で学んだ保育?教育の知識を大いに発揮して、子どもたちに笑顔で優しく丁寧にコマの作り方を教え、子どもたちと一緒に楽しく遊ぶことができました。
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地域創生学科の高嶋真之准教授のコメントが北海道新聞朝刊に掲載されました
2025年10月2日(木)、北海道新聞朝刊の「オルタナティブスクール」に関する記事の中で、地域創生学科の高嶋真之准教授によるコメントが掲載されました。
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11月8日に藤オープンリサーチフォーラム(藤ORF)を開催します
2025年11月8日(土)、チカホ 札幌駅前通地下広場([東]?[西])にて「藤オープンリサーチフォーラム(藤ORF)」を開催いたします。昨年に引き続き2回目の開催になります。
藤オープンリサーチフォーラム(藤ORF)
学園創立100周年
歩み続ける藤 ~Well-beingの実現をめざして~
本学の教育?研究活動の成果を広く公開しておりますので、高校生をはじめ、子どもから大人まで是非お気軽にお立ち寄りください。
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学生会?クラブ?同好会一覧
学生会?クラブ?同好会一覧
藤女子大学には、学生会執行部?大学祭実行委員会?文化系クラブ?体育系クラブ?同好会を合わせて約50の公認団体があります。学生たちは興味がある活動を通じて夢中になれるものを見つけ、学業と活動を両立させ、友情を育み、大学時代のかけがえのない思い出作りをしています。
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WEB出願
WEB出願について
全ての入試区分において、WEB(インターネット)出願を導入しています。
詳しくは、WEB出願ガイドをご確認ください。
※インターネットで出願登録をしただけでは出願は完了しません。出願期間内に入学検定料の支払いと出願書類の郵送が必要となります。
パソコン?スマホから出願できる!
24時間手続きOK!締切間近でも出願可能!
コンビニ?クレジットカード?ペイジーで支払い可能!
各種検定料割引も自動計算!
願書の取り寄せ不要!
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株式会社ジャパンランゲージとの連携協力に関する協定締結について
藤女子大学は、株式会社ジャパンランゲージと連携協力に関する協定を締結することとなりました。
プレスリリースは下記リンクからご覧ください。
プレスリリースはこちら
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