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  • 在学生インタビュー【文学部】 学科を選んだ理由や現在の学びなど、在学生の声をお届けします。 英語文化学科 日本語?日本文学科 文化総合学科 ...
  • 【キリスト教文化研究所】第23回公開講演会を開催しました 2024年9月28日(土)、本学人間生活学部教授の木村晶子氏を講演者として公開講演会「聖フランシスコの精神とラウダート?シ」を開催しました。
  • 静岡大学名誉教授岩井淳先生をお招きして研究例会を行いました 本学文学部文化総合学科の集中講義でご来校いただいたのを機に、静岡大学名誉教授の岩井淳先生に、講義期間終了後の8月12日(土)、本研究所の研究例会でご報告いただきました。 テーマは「英米のピューリタニズムとコモンウェルス」です。 従来、君主政にも用いられたコモンウェルス概念に対してより多様で豊かな意味を盛り込んだこと、そのコモンウェルス概念をアメリカやオーストラリアに広めたこと、さらに小集団を下から束ねてゆくピューリタニズムの組織原理がコモンウェルスと親和性を持ち国家権力を相対化する可能性をもったことなど、ピューリタニズムの歴史的意義を「コモンウェルス」に着目して振り返るというご報告でした。 岩井先生の報告後には、札幌学院大学の菅原秀二先生から、ピューリタン革命をめぐる欧米の研究動向を踏まえながら、岩井先生のこれまでの研究活動を振り返るという丁寧なコメントと、ギリシア?ローマ起源のコモンウェルスとピューリタニズムとの関係、ピューリタニズムの組織論と同時代の都市における自治組織との関係、ピューリタニズムが提示した共和政とその後復興をみる君主政や帝国への発展との関連、という三つの提題をいただきました。 続いて、菅原先生の提題を軸に活発な質疑?応答がなされましたが、最後に、結社や小集団の組織原理をめぐって、プロテスタントと第二ヴァチカン公会議以降のカトリック教会にも議論がおよぶなど、実り豊かな例会となりました。 多忙なスケジュールのなか例会報告を引き受けてくださった岩井先生と、急な依頼にもかかわらずコメンテーターを引き受けてくださった菅原先生に改めてお礼...
  • 藤女子大学 未来共創フォーラム   学校法人藤学園は2024年4月1日に学校法人藤天使学園となりましたが、学園の淵源としての藤学園は来たる2025年に学園創立100周年を迎えます。大学教育をめぐる昨今の厳しい状況のなか、藤女子大学では、この100周年を見据えて定めた「藤女子大学未来共創ビジョン」の下、教育と研究の質の維持や向上、学生や卒業生の未来に資する大学のあり方の実現に日々努めております。本学では、この未来共創ビジョンの一翼を担う「未来共創フォーラム」の開催を通じて、本学の教育や研究成果の地域社会への公開のみならず、学生、卒業生、地域の方々への知識の共有や交流の機会を設けています。美高梅娛樂城感染症拡大による影響により対面での開催が困難な場合には、Zoomによるオンライン開催もありましたが、その際はオンラインの特性を活かして、北海道内だけでなく日本全国、海外からもご参加いただくなど、多様なフォーラムとなっております。 本学の学生や教職員だけでなく、一般市民の方々のご参加を心よりお待ちしております。
  • 【2025】総合型選抜入学試験の合格発表について 合否の確認方法ですが、WEB出願システム(Post@net)から見ることができます。 下記の手順①~③に従ってご確認ください。 ①Post@netへログインし、藤女子大学の「合否結果照会」を選択します。  スマートフォン?パソコンのどちらでも合否照会が可能です。  ※合格発表後、1週間確認ができます。 ②受験番号と誕生月日(4ケタ)をシステムに入力してください。 ③合否判定が表示されますので、ご確認ください。 合格者には書面をもって本人に通知します。 正式な結果については、必ず郵送されてくる合格通知書で確認してください! 合格通知書は当日速達で郵送します。 地域や郵便事情によって、2~3日を要する場合もありますので、ご了承いただければと思います。 ※不合格通知書は郵送いたしません。 ※電話やメール等による合否の問い合わせには、応じることができません。 ■総合型選抜入学試験の合格発表日 11月1日 10:00 以上、どうぞよろしくお願いいたします。 ...
  • 本学日本語?日本文学科の押上准教授のコメントが毎日新聞に掲載されました 2024年10月10日(木)の毎日新聞にて、本学日本語?日本文学科の押上万希子准教授が参加した北海道札幌北高等学校の卒業生による書道展「第2回 書●札幌北高卒の仲間たち展」(10月8日(火)~13日(日)開催)に関する記事が取り上げられ、押上准教授のコメントが掲載されました。
  • 本学日本語?日本文学科の副田教授の活動が北海道新聞朝刊に掲載されました 2024年10月10日(木)の北海道新聞(朝刊)苫小牧?日高版地域面に、本学日本語?日本文学科の副田恵理子教授が講師として参加したセミナーに関する記事が掲載されました。 ...
  • 米粉のまどれーぬ わかめ味が発売されました 食生活学研究室のゼミ生が商品開発に携わった「米粉のまどれーぬ わかめ味」が発売されました。 札幌マドレーヌ本舗マドマドレでの店舗販売の他、各種サイトでのネット販売が開始しています。 また、10月からはDCM西岡店でも販売予定です(1個あたりの価格:税込216円)。 わかめ味のスイーツ?!と気になる方は、ぜひご購入いただけますようお願いいたします。 ポスターのQRコードから特設サイトへのアクセスが可能です。ぜひご覧ください。 【販売情報】 マドマドレホームページ(ホームページからヤフーショップにリンクします) https://www.madomadore.com/wakame-madeleine.html マドマドレヤフーショップ店 https://store.shopping.yahoo.co.jp/kamihokiseika/wakame-104.html 北洋銀行ECモール https://www.colles...
  • 未来共創フォーラム2024?UHBプロデューサーによる講演+トークセッション 藤女子大学未来共創フォーラム2024の第3回を11月2日(土)に開催します。 第3回 2024年11月2日(土)「子どもの貧困を考える~教育支援の現状と今後の在り方~」 今回の企画は社会問題化する「子どもの貧困」をテーマに、2016年にUHBで制作し...
  • 第5回まちかどCONNECTを開催しました 10月19日(土)に第5回まちかどCONNECTを紀伊國屋書店1階のインナーガーデンで開催いたしました。 「学習者を前景にエンゲージメントを求める英語授業 (Students At the Forefront: Prioritizing Engagement In the EFL Classroom)」をテーマに、本学英語文化学科の工藤雅之教授、ジェレミー?レッドリック准教授、チャールズ?ミューラー教授が講師としてトークセッションを行いました。約30名の方にご参加いただきました。 トークセッションでは、外国語(特に英語)の学習者が前向きに?効果的に学習を進めるためにはどのようなことが大切なのか説明があり、参加者のみなさんにも積極的にご発言いただきました。参加者の方々からは「学習者として自ら授業に参加し関わっていくことの大切さに気がついた」や「教員としての学習者へのサポートの方法が参考になった」といった感想をいただきました。 まちかどCONNECTは、本学の研究?教育成果を広く公開することで、本学と地域社会の結び付きを強め、その発展に貢献することを目的としています。 次回のまちかどCONNECTは、石狩市との連携による食と農をつなげる取り組みをテーマとして、2月23日(日)に開催いたします。本学の研究?教育活動を知る機会として、お気軽にご参加頂ければ幸いです。