検索結果
「」の検索結果(2211件)
-
ライジングサンロックフェスティバル2024に本学の学生がボランティアとして参加します
食生活学研究室のゼミ生(食物栄養学科4年生)が、石狩で8月16日(金)、17日(土)に行われる「ライジングサンロックフェスティバル」にボランティアとして参加します。
当日は、ウォーターステーションの被災地応援ブースで「石狩思いやりの心届け隊と仲間たち」としてアンコウとワカメの唐揚げを提供します。
本企画は能登半島地震での被災地に向けた応援企画で、売上金を被災地へ寄付します。フェスティバルに参加される方は、ぜひ食べに来てください。お待ちしております。
-
就職?キャリア支援
就職?キャリア支援
藤女子大学は北海道の4年制女子大学として60年以上の歴史と伝統を持ち、数多くの卒業生を輩出してきた確かな実績があります。時代の変遷に対応し、社会から求められるニーズに合わせて多様な分野で活躍する人材を輩出してきた本学は、2014年度から「キャリア支援センター」を設立し、少人数教育体制をベースにきめ細かく丁寧に指導する体制を強化、学生へのキャリア形成の支援と共に、卒業生とのつながりを生かしたサポートを行っています。
...
-
就職実績
2023年度卒業生(2024年3月卒業)
卒業後の進路状況?結果(2024年5月1日現在)
-
【文化総合学科】トワイライトオープンキャンパスへのご来場ありがとうございました
8月2日(金)にトワイライトオープンキャンパスが開催されました。夏のオープンキャンパスに来られなかった方を対象とした企画でありながらも、当初の想定を超える多くの高校生や保護者の方にご来場いただき、誠にありがとうございました。
以下に、当日のプログラムの様子を報告させていただきます。
学科紹介?入試制度などの説明
最初に松村(教員?哲学)より文化総合学科の特長やカリキュラム、入試制度に関する説明が行われました。文化総合学科は現代社会専修と歴史?思想専修という二つの専修を軸とすること、そして、それら二つの専修におかれた個々の研究領域は2022年度から実施された新学習指導要領を含め、高校...
-
渡邊賴純副学長の記事がWedge(11月号)に掲載されました
Wedge11月号に渡邊賴純副学長の記事が掲載されました。
-
日本語サマースクール2024に関する記事が北海道新聞朝刊に掲載されました
2024年7月8日(月)~7月22日(月)に本学が実施する「藤女子大学 日本語サマースクール2024」に関する記事が、2024年7月12日(金)の北海道新聞(朝刊)に掲載されました。
-
国分北海道株式会社と開発した健康弁当第2弾が発売されました
国分北海道株式会社と協力し開発を進めているお弁当の第2弾が8月より発売されました。
8月3日(土)には北雄ラッキー山の手店様にて、「藤女子大学の学生が考えたお弁当」の店頭販売を学生たちが手伝い、用意したお弁当をすべて完売することができました!お買い求めいただきました皆様、ありがとうございました。
-
研究活動
研究所では年度事業としてWell-beingに関する学際的共同研究の助成?推進を行い、主要な研究成果を「藤女子大学QOL研究所紀要」(年刊)に掲載しています。
2023年度
研究所企画研究
「大学由来の原料でつくる化粧品開発研究~人間生活学からのアプローチ~」
研究代表者:和田雅子(人間生活学科)他2名
2016年度
研究所企画研究~藤女子大学及び石狩市による共同調査
「石狩市浜益区の限界集落における高齢者の生活実態に関する調査」
研究代表者:伊井義人(人間生活学科)他3名
2013年度
研究所企画研究 テーマ:石狩市における地域連携活動
「へき地学校との学習支援連携~環境学習を中心に」
研究代表者:橋本伸也(人間生活学科)他1名
「学生による福祉事業所?利用者への製造技術獲得のための支援」
研究代表者:村田まり子(食物栄養学科)他1名
「石狩市における特別支援教育の現状と把握調査」
研究代表者:今野邦彦(保育学科)他2名
2012年度
-
研究所の紀要
第19巻 第1号(2024年3月31日)
巻頭言
避難生活におけるQOL
若狹 重克
原著
性別違和を抱える人を対象としたレジスタンストレーニングが生理面?心理面に与える影響
~Gender Dysphoria 軽減によるQOL向上を目指して
木本 理可他
「足場かけ」概念による授業改善
―ウェルビーイングを志向した課題解...
-
QOL研究所
QOL研究所
QOL(Quality of Life)とは、自分自身の生活に関する主観的満足感、安定感、達成感などのことであり、一般に「生活の質」「生命の質」などと訳されます。これは人としてどれだけ人間らしい心の豊かさに満ちた生活を送ることができているかを量るための概念です。 藤女子大学QOL研究所は、こうした人間生活の質的向上をテーマとして活動しており、その目的は以下のとおりです。