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新企画!トワイライトオープンキャンパス!のご案内
下記日時に「トワイライトオープンキャンパス!」を開催します。
【日時】8月2日(金)17:00~18:30
【会場】北16条キャンパス
※文学部?ウェルビーイング学部ともに北16条キャンパスでの開催です。
夏のオープンキャンパスに参加できなかった方向けに開催します!
学科紹介や個別相談、キャンパスツアーを予定していますので、夏のオープンキャンパスに参加できなかった方は是非ご検討ください^^
※お申込み時期を当初夏のオープンキャンパス終了後からとしておりましたが、先に予約しておきたい!というお声を受けて、予約受付開始することとしました。
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人事?採用ご担当者様へ
人事?採用ご担当者様へ
ご挨拶
本学学生の就職につきましては、日頃から格別のご高配をいただき、厚く御礼申し上げます。
本学は、キリスト教、カトリックの精神に基づき、世界の平和や人々の幸福に貢献できる女性の育成を目指しております。このために、各自の専門分野での学びを広く社会に活かせるよう、豊かな教養、幅広い社会性、柔軟な思考力、的確...
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進学説明会
進学説明会
【参考】2024年度に使用したスライド
文学部
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広報「藤」第78号を発行しました
この度、広報「藤」第78号を発行いたしました。ぜひご覧ください。
広報「藤」第78号
<本号の主な内容>
?巻頭言~藤天使学園の発足について
?学長就任挨拶
?【企画】2025年に迎える藤天使学園100周年に向けて
~5つの未来共創ビジョンと本学の取組み~
?地域社会との連携「健康弁当」開発~発売のプロジェクト
?新企画「教えて!先生」
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2022年度
2022年度卒業生(2023年3月卒業)
卒業後の進路状況?結果(2023年5月1日現在)
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2019年度
2019年度卒業生(2020年3月卒業)
卒業後の進路状況?結果(2020年10月31日現在)
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2020年度
2020年度卒業生(2021年3月卒業)
卒業後の進路状況?結果(2021年5月1日現在)
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2021年度
2021年度卒業生(2022年3月卒業)
卒業後の進路状況?結果(2022年5月1日現在)
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第4回まちかどCONNECTを開催しました
第4回まちかどCONNECT「源氏物語の男と女」を7月7日(土)に紀伊國屋書店1階のインナーガーデンで開催いたしました。
講演では、本学日本語?日本文学科の小山清文教授から、平安中期において女性が物語の作り手に進出したことで、それまで深く触れられることのなかった女性たちの内なる声が描き出される『源氏物語』の魅力や、物語の奥深い解釈の説明もあり、来場者の方々は熱心にメモを取りながら話に耳を傾けていました。
講演会に当初の予定を大幅にこえる約60名の方にご参加いただくとともに、ご参加くださった方々へのアンケートでは、「『光る君へ』の内容と重ね合わせながら聞いてみると面白かった」や「女性著者が描いた女性の問題と男性たちの描かれ方の対比が興味深かった」「『雨夜の品定め』の解釈を聞き、なんて深い内容なのだろうと改めて紫式部の視点の素晴らしさを感じた」といったありがたいご感想やご意見を多く頂戴いたしました。
まちかどCONNECTは、本学の研究?教育成果を広く公開することで、本学と地域社会の結び付きを強め、その発展に貢献することを目的としています。次回のまちかどCONNECTは、英語教育において学習者のエンゲージメント(参加?没入)を向上ないし低下させる要因が何であるかをテーマとして10月19日(土)に開催いたします。本学の研究?教育活動を知る機会として、お気軽にご参加頂ければ幸いです。
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「第25回 藤女子大学家庭科教育研修講座」を終えて
2024年7月27日(土)、本学人間生活学部人間生活学科主催「藤女子大学家庭科教育研修講座」が花川校舎を会場に開催されました。第25回目になる講座には、道内の中?高等学校の家庭科教員の方々と、本学科卒業生、在学生、教職員が参加しました。
今回の講座では「家でも楽しめる食物学実験-バナナからDNAを取り出そう?果物ジュースの色の変化を見てみよう-」をテーマとした実技講座と「今日の北海道の社会課題から教育を問い直す―過疎化?貧困?不登校―」というテーマでの研究報告と交流が行われました。交流では、参加者による教育実践の報告や、実践上の課題に関する活発な意見交換も行われ、参加された先生方だけでなく本学教職員にとっても大変参考になる意見が多数寄せられました。
本研修講座を実施するにあたり、北海道教育委員会と札幌市教育委員会より後援をいただきました。また、藤の実会より支援金をいただきました。この場をお借りして感謝申し上げますとともに、今後もこの講座が、学校教育の場で活躍されている教員の方々と本学学生の貴重な研修の場となるよう、取り組んでいきたいと考えています。