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矢田総理補佐官が本学を訪問されました
2023年12月20日(水)、矢田稚子総理補佐官が賃金?雇用に関する視察で来道され、キャリア支援の関連で本学を来訪されました。
本学の状況をご説明し、関連する部署や場所等の見学を行いました。本学がキャリア支援としておこなっている、3年生全員との面談や授業でのキャリア教育など、きめ細かな指導が印象に残ったとのコメントをいただき、また、FSA(Fuji Student Assistant)が運営するi.Learning Space(アイランズ)なども大変興味深かったようです。
その際の様子が首相官邸HPに掲載されております。
『賃金?雇用に関する視察in北海道札幌市」の記事の3つ目
【2024一般入試】合格発表について
合格発表は、2月22日(木)10:00になります。
WEB出願システム(Post@net)から見ることができます。
下記の手順①~③に従ってご確認ください。
①Post@netへログインし、藤女子大学の「合否結果照会」を選択します。
スマートフォン?パソコンのどちらでも合否照会が可能です。
※合格発表後、1週間確認ができます。
②受験番号と誕生月日(4ケタ)をシステムに入力してください。
③合否判定が表示されますので、ご確認ください。
合格者には書面をもって本人に通知します。
正式な結果については、必ず郵送されてくる合格通知書で確認してください!
合格通知書は当日速達で郵送します。
地域や郵便事情によって、2~3日を要する場合もありますので、
ご了承いただければと思います。
※不合格通知書は郵送いたしません。
※電話やメール等による合否の問い合わせには、応じることができません。
以上、よろしくお願いいたします。
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【2024一般入試】入学手続きについて
本日から一般入試A日程の入学手続き期間となりますが、合格後の手続きについて補足のご連絡です。
入学希望者は手続期間内に「必要書類の郵送提出+入学手続時納付金の納入」をお願いいたします。
??学費等納入金額のご注意
学科ごとに金額が異なりますので、詳しくは入学手続書類パンフレットをご確認ください。
ご不明な点がありましたら各部署にお問い合わせください。
●業務取扱時間
月?金 8:50?17:00
土曜日 8:50?12:30
以上、どうぞよろしくお願いいたします。
遺贈寄付について
「遺贈寄付」とは、卒業生?教職員?一般篤志家の方が所有されている資産の一部または全部を、母校や公益法人などに寄付する制度です。
近年、遺言に対する関心の高まりとともに、遺贈によるご寄付が社会貢献の一つになるということから、人々の関心が高まっております。
本学にも財産を母校に寄付することで社会に貢献したいとされる方々のお問い合わせが増え、便宜をお図りするため、2021年度に金融機関と遺贈による寄付の提携を致しました。北海道の女子教育を牽引する本学にご理解いただき、ご協力賜りますようお願い申し上げます。
遺贈を行うには、事前に公証役場で遺言書を作成する必要があります。遺言書は民法に定める法定相続に優先しますので、ご自分の希望どおりに遺産の受取人を指定することが可能となります。この遺言による方法で、財産の一部または全部の受取人を学校法人藤天使学園に遺贈寄付として指定することが出来ます。
遺贈をお考えの方には、本学と協定を締結している金融機関(北洋銀行及び三井住友信託銀行)から、遺贈に関するお手続きのサポートを受けていただくことができます。ご希望の方は、下記お問い合わせ先へご連絡ください。
※遺贈に関するコンサルテーションは無料ですが、信託銀行等の遺言信託のご利用にあたっては所定の手数料がかかります。
税制上の優遇措置
藤女子大学への寄付金は、税制上の優遇措置を受けることが出来ます。
(1)個人のご寄付について
所得税法上の寄付金控除
大学へのご支援について
藤女子大学 ご支援のお願い
学校法人藤天使学園は、ヴェンセスラウス?キノルド司教の要請によって1920年にドイツから派遣された、殉教者聖ゲオルギオのフランシスコ修道会修道女たちにより、1925年に開校した5年制の札幌藤高等女学校に始まる学園です。
本学の淵源を辿りますと、1914年、当時のカトリック札幌教区長ヴェンセスラウス?キノルド司教が女子教育の担い手となる人材の派遣を故国ドイツに要請したことに遡ります。
大学開設以来、送り出した卒業生は、創成期の藤女子専門学校と藤女子短期大学をあわせると39000名余りにのぼりあらゆる分野で活躍しています。これからも本学は創立の意思を継ぎ女性の全人的教育を使命とし、豊かな人間性と知性をもって行動する女性を育成してまいります。
経済情勢の厳しい折、まことに心苦しい次第でございますが、本学の充実発展のため、何卒ご支援を賜りたく、よろしくお願い申し上げます。 ...
過年度分
2022年度
2021年度
2020年度
卒業研究
卒業研究の紹介
2023年度
過年度分
2023年度英語文化学科卒業研究題目
■文学?文化専修
A Study of Alice Walker: Celie's Growth through Changes in Love in The Color Purple
Feminism and Caryl Churchill's Top Girls in the Context of 1980's England
A Study of Toni Morrison: A Fanonian Reading of The Bluest Eye
A Study of Toni Morrison: Colorism in The Bluest Eye
A Study of the Harry Potter Series
A Study of Kate Chopin: "Désirée's Baby" and Tragic Mulatto
The Changing Image of Disney Princesses since 1995
A Study of Pride and Prejudice
A Study of Corset: Women's Bodies That Change with the Times
Discriminatory Expressions in Advertisements...
台湾に滞在して日本語教育実習を行なっています
日本語教員養成課程の学生9名が、3月3日(日)~10日(日)まで台湾に滞在し、輔仁大学日本語文学科で日本語教育実習を行っています。
海外日本語教育実習は、2020年からコロナ禍で中止していましたが、4年ぶりの再開となりました。主に大学3年生の会話授業を担当しています。
最初は緊張していた実習生たちも、徐々に学生さんとのコミュニケーションを楽しみながら授業を進められるようになってきました。
普段は授業を受ける立場の実習生たちが、教壇に立つ側になることで様々な学びがあったようです。また、海外で日本語を学ぶ学生さんとの交流も、大きな刺激となっています。
毎年受け入れてくださっている輔仁大学日本語文学科の皆様に、厚く御礼申し上げます。