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【文化総合学科】秋のオープンキャンパスを9月22日(日)に開催いたします
9月22日(日)に開催される「秋のオープンキャンパス」が近づいてきました。
秋のオープンキャンパスでは、総合型?推薦入試の説明や昨年度の推薦入試の問題解説などとともに、文化総合学科の学びやキャンパスライフ、入試情報など、入学後の自分をシミュレーションできる様々なプログラムを用意しています。
【当日のプログラム】
<3年生向け>
10:00-10:25 総合型入試?推薦入試の説明
10:25-11:15 昨年度の推薦入試問題の解説(英語?日本語)
<全学年向け>
10:00-10:25 学科紹介?入試説明
10:30-11:10 体験授業「へそ曲がり倫理屋さんのつぶやき①「人それぞれ」ってホントにステキな言葉ですか!?」
担当:勝西(教員?倫理学)
<学年共通企画>
11:20-12:00 私の学びの集大成―卒業論文に向けて(国際関係論ゼミ、日本史ゼミ)
12:00-12:30 キャンパス?ツアー
その他、学科教員?学生による入試?学科相談コーナー(9:30-12:30)もあります。
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国分北海道株式会社との健康弁当開発に向けた取り組み~バイヤー様の前で商品提案を行いました~
食物栄養学科2年生の有志が、健康を考えたお弁当の商品提案プレゼンテーションを行いました。
今年は、バイヤー様の前で2つのチームがプレゼンテーションを行いました。1つのお弁当を選ぶというコンペティションの予定でしたが、作成した学生の思いがバイヤー様に伝わり、どちらのお弁当も商品化することになりました!
今後は商品化のための改善に取り組みます。1つめのお弁当は、来年2月頃の販売を予定しています。
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さっぽろさとらんどの「食育×学校給食」イベントにボランティア参加しました
さっぽろさとらんどで「食育×学校給食」イベントが9月14日(土)開催され、本学からボランティア参加しました(主催:北海道農政部、北海道教育委員会)。
テーマは『百聞は一食にしかず!食べて知ろう、地産地消&和食給食!』。
当日は、美高梅娛樂城5年学校給食コンクールで受賞した献立の試食と食育に関する栄養教諭の事例発表会が開催されました。
本学からは学生ボランティア+卒業生の栄養教諭が一緒に楽しく活動しました。
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書道部の活動が毎日新聞に掲載されました
9月1日(日)開催の「ピンクリボン in SAPPORO 2024」にて披露された本学書道部の書道パフォーマンスに関する記事が、同月13日(金)の毎日新聞にて掲載されました。
当日の様子は9月3日(火)のNewsからもご覧いただけます。
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集中講義特別公開講演会を開催しました
今年度の日本語?日本文学科の集中講義(特殊講義a,b,c)は愛知淑徳大学創造表現学部創造表現学科助教の押山美知子先生をお招きし、“少女マンガとTVアニメ-〈男装の少女〉の活躍”というタイトルで9月2日(月)~5日(木)4日間、全15講時にわたってご講義いただきました。
最終日の講演会では“「少女マンガの可能性」が示すもの―少女マンガにおける〈少女〉の表象”と題し、本学科の前身である国文学科卒業生の作家、故?氷室冴子さん(1957~2008年)が本学在学時に書いた「少女マンガの可能性」(嵯峨景子著『氷室冴子とその時代』河出書房新社に収録)を導入に、日本における少女マンガの成立過程を明治期の子ども雑誌の性別分化から論じ、コマ割りの進化や描かれた少女たちの眼の十字型ハイライト描写が知性や攻撃性を示すことなど、“内面”が少女マンガにおいてどのように絵に表現されるようになってきたかを論じていただきました。
コロナ禍後、集中講義は2021年に再開されましたが、公開講演会は5年振りの開催となりました。学外からも聴講にお越しいただき、初めての試みとして、講演会は後日動画でも視聴出来るようにもしました(学外一般の方は事前申込者のみ)。
当日の来聴者は講義受講者と合わせ100名近くとなり、盛況のうちに終わりました。
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2024年10月1日(火)以降の証明書郵送料金の変更について
2024年10月1日から郵便料金の改定に伴い各種証明書の発行に関わる郵便料金が変更となります。
証明書発行申し込みの際には、以下の点にご留意ください。
<申し込みに際しての注意事項>
①現行の郵送料金での申し込みをご希望の場合、以下の期限までに証明書交付願を必着でお送りください。
交付日が2日後の証明書…2024年9月26日(木)必着
交付日が7日後の証明書…2024年9月20日(金)必着
※証明書交付願の本学到着が、上記期限を過ぎる場合は、返信用封筒に新料金の切手を貼付してください。新料金についてはこちらをご確認ください。
②2024年10月1日以降に証明書交付願を郵送する場合は、新しい料金(改定後の郵便料金)で送付してください。料金が不足している場合、受け取れない可能性がありますので、あらかじめご了承ください。
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在学生インタビュー
文学部 英語文化学科 3年 M.Kさん
英語文化学科を選んだ決め手は?
将来の夢が決まっていなかったため、幅広い業界に就職が可能な英語文化学科を選びました。
はじめは英語を学ぶ楽しさをあまり分かっていませんでしたが、受験勉強をしていくにつれて、会話や文章中の言葉の本当の意味を理解し、物事の本質をつかめるのは人間特有の思...
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出願状況?入試結果
2025年度
2024年度
2023年度
2022年度
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公開講演会のご報告
9月6日(金)14:40より、早稲田大学 国際学術院?国際教養学部 准教授の鈴木祐一先生による公開講演会「文法をしっかり教えても、なぜ使えるようにならないか?-第二言語習得から考える」が開かれました。
講演会では、「文法が身につく」とはどういうことかを、2つの考え方からアプローチして分析されました。
また、近年の英語指導についてのお話もあり、英語教員を目指している学生には特に大きな刺激になったのではないでしょうか。
この場を借りて、札幌までお越しいただいた鈴木先生に御礼申し上げます。どうもありがとうございました。
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卒業生?氷室冴子さんの特別展が北海道立文学館で開催されます
本学国文学科卒業生で、小説家として活躍した氷室冴子さんの特別展が北海道立文学館で開催されます。
本学からも、母校ならではの資料や画像の出品協力をしましたので、ぜひご観覧ください。
「氷室冴子の世界 ふくれっつらのヒロインたち」
場所:北海道立文学館(札幌市中央区中島公園1-4)
会期:2024年9月7日(土)~11月10日(日)
※会期中に休館日あり。チラシ(PDF)もしくは北海道立文学館HPをご確認ください。
氷室冴子さん(1957~2008年)について:
岩見沢市出身
1975年4月 藤女子大学国文学科(現在の日本語?日本文学科)入学
1979年3月 同卒業
在学中の1977年に小説家としてデビュー
残念ながら51歳の若さで亡くなられましたが、その作品は今も愛され続けています。
また、本学園の寄宿舎は、初期の作品の舞台ともなりました。
作品に登場するシスター達は、氷室さんのご在学中に教職員として働いていたシスター達の姿を参考としたのかもしれません。